Cherry B.Unlimited AES Service Manual Page 57

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3 お役立ち情報
3.1 マウスを使用する表面
マウスを使用する面が明るい構造になっ
ている場合に、電池消費を抑えてマウス
の効率を高め、そして理想的な動きを保
障します。
光沢のある面でのご使用には適していま
せん。
3.2 製品のお手入れ
1 機器の電源を切ります(電源を OFF
します)
2 機器は中性洗剤に浸した布を固く絞っ
て拭いてください。(例 食器用洗
剤)
3 その後に、糸くずのでない柔らかな布
でからぶきしてください。
注意: 強力な洗剤や液体は、
製品の故障原因になります。
お手入れにはベンジンや
アルコールなどの揮発性溶剤、およ
び研磨剤やスチールウール入りスポ
ンジは使用しないでください。
液体が機器の中に入らないようにし
てください。
キーボードのキーキャップを外さな
いでください。
3.3 RSI シンドローム
3.4 トラブルシューティング
1 電池が正しく挿入され、また電圧が十
分であることを確認してください。
要に応じて電池を充電してください。
2"電池の充電 ".
2 レシーバーを PC のもうひとつ USB
ポートに接続してください。
3 レシーバーへの接続は次のとおりで
す:
マウス:
マウスの電源を切ります。
スクロールホイールを押しながらマウ
スの電源を入れます。
キーボード:
キーボードの esc キーと Q キーを同
時に押します。
3 秒後にキーボードの電池充電量
を知らせる LED が点滅したら
指を離します。
RSI」=「反復性ストレス障
害」 RSI は同じ動作を繰返し
行うことによる過負荷が原因
で起こります。
特に指や首筋から肩にかけての痛みな
どの症状が見られます。 詳しくはこち
らをご覧ください:
www.cherry.de/english/service/
servicedownload_rsi.htm
エルゴノミクス人間工学(人間工
学)に基づく作業環境を整えてくだ
さい。
腕と手首を自然に伸ばし、その位置
に合わせてキーボードとマウスを置
いてください。
定期的に休憩をとり、必要に応じ
てストレッチングを行ってくださ
い。
姿勢を変えるなどして体を動かして
ください。
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